文字のしくみを知ろう!
ハングルは音をあらわす記号の組み合せ
ハングルは子音をあらわす記号と母音をあらわす記号が組み合わさって一つの文字が作られています。
ちょうど日本語をローマ字で表すとき子音と母音のアルファベットを使って表現するように、これらの記号を組み合わせたものがハングルとなります。ローマ字と決定的に違うのは、ローマ字が子音をあらわす文字、母音をあらわす文字とに文字が分かれているのに対し、ハングルの場合、それらを組み合わせたものが一つの文字となることです。

この例では、子音「k」を表す「ㄱ(キヨク)」と母音「a」を表す「ㅏ」が組み合わさって「가(カ)」という文字が作られています。
では、「あ」「い」「う」「え」「お」等の母音だけの音はどのようにあらわすのでしょうか?

母音だけの音は、子音がないことを表す「ㅇ(イウン)」を用いて表現されます。
ㅏ(a)の場合、左右に並べましたが、ㅜ(u)やㅗ(o)など母音によっては上下に並べるものもあります。

キムチの「ム」 ~ パッチム(받침)
ハングルには、母音、子音に加えてさらにパッチムという音を加える場合があります。

キムチの「ム」は日本語の「む」とは違い、マ行の口をつぐんだときに出る音だけで母音は発音しません。このような発音をあらわすのがパッチムで、子音、母音で作られた文字の下に付け加えられます。
組み合わせてハングルを作ってみよう!
子音、母音、パッチムを選択してどんなハングルができるか試してみましょう。
子音 母音 パッチム










